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電車ってやばい奴いっぱいいるよねっていう話
- 2015/11/10
- 21:01
こんばんは。すぺるマンです。
ずいぶん御無沙汰してしまいました。
この期間、書かなかったというよりは、
書けなかったというのが、
正しいのかもしれません。
いずれにせよ、すぺるマンは帰ってきました。
それでは、早速昨日のムカついた話をしたいと思います。
以前、記事にしたように僕は普段自転車で職場へ行っているのですが、
昨日は夕方位から雨がポツリポツリと降ってきました。
行けるかなという位の雨だったのですが、
なぜか大事を取って電車で帰宅することに。
帰宅ブームに乗っかってしまう形になり、
電車は激しめに込んでいたのですが、
何とか座る事に成功したのです。
すると、となりのサラリーマン風の男(推定35歳)が
ぶつぶつと文句を言っているのです。
男「んだよ。」
男「っぜーな。」
と。
やばいやつだなー。なんて思いながら携帯を見ていると、
急に肘を当てられたりしました。
この時点で若干僕もおこにはなってるんですが、
行っても電車ですので無視をすることに。
依然隣ではぶつぶつ言い続けています。
しばらくして、大きめの駅について、人が大量に降りると、
隣の席が空いたため、一つ席をずれたのです。
すると
男「最初っからそうしろよ。」
男「んだよ。」
とあからさまに自分に向けて行ってくるではないですか。
思わず自分も、
す「えっ、なんですか??」
って聞いちゃったんですよ。。。
んで目ー見てみるとまあ焦点あってないんですよね。汗
目とか見開いちゃってるし、口周り若干涎だし、カミソリ負けしてるのに髭伸びちゃってるし。
やっちまったなー。。。
って思っていると、予想通りに向こうが、突っかかってくる。
なに言ってるかもよくわからないので、無視してると、
男「おい、お前が話しかけてきたんだろ??」
男「なんとか言えよ。」
ってずっと言ってるんですよね。
す(怖いなー。なんか持ってるんだよなー。死にたくないなー。)
など考えて依然無視をしていると、ついに向こうが立ちあがってきました。
す(うわー。まじかよー。絶対死ぬじゃんー。)
男「文句あんのかよ??あん??」
す(古いなー。まあまあジジイなのかなー。)
男「シカトしてんじゃねーよ!!おい!!」
なんとなく車内も気まずくなってきたので、
す「一旦表出ましょうか??」
男「おう行くぞ!」
車掌「ドア閉まりま~す。」
男「???~」
僕は彼に手を振って岐路に着きましたとさ!
いやー、マジで死ぬかと思ったよね!!
なんか途中手とかポキポキ言わせちゃってたしね。
ということで、今回は僕も思わず反応してしまいましたが、
皆さんは気をつけましょう!!
そして、危険な薬とかやっちゃ駄目ですよ!っていうお話でした!!
さーて、今日からまた更新して行くんで宜しくお願いしますね!!
それでは!!
ばいばい
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ずいぶん御無沙汰してしまいました。
この期間、書かなかったというよりは、
書けなかったというのが、
正しいのかもしれません。
いずれにせよ、すぺるマンは帰ってきました。
それでは、早速昨日のムカついた話をしたいと思います。
以前、記事にしたように僕は普段自転車で職場へ行っているのですが、
昨日は夕方位から雨がポツリポツリと降ってきました。
行けるかなという位の雨だったのですが、
なぜか大事を取って電車で帰宅することに。
帰宅ブームに乗っかってしまう形になり、
電車は激しめに込んでいたのですが、
何とか座る事に成功したのです。
すると、となりのサラリーマン風の男(推定35歳)が
ぶつぶつと文句を言っているのです。
男「んだよ。」
男「っぜーな。」
と。
やばいやつだなー。なんて思いながら携帯を見ていると、
急に肘を当てられたりしました。
この時点で若干僕もおこにはなってるんですが、
行っても電車ですので無視をすることに。
依然隣ではぶつぶつ言い続けています。
しばらくして、大きめの駅について、人が大量に降りると、
隣の席が空いたため、一つ席をずれたのです。
すると
男「最初っからそうしろよ。」
男「んだよ。」
とあからさまに自分に向けて行ってくるではないですか。
思わず自分も、
す「えっ、なんですか??」
って聞いちゃったんですよ。。。
んで目ー見てみるとまあ焦点あってないんですよね。汗
目とか見開いちゃってるし、口周り若干涎だし、カミソリ負けしてるのに髭伸びちゃってるし。
やっちまったなー。。。
って思っていると、予想通りに向こうが、突っかかってくる。
なに言ってるかもよくわからないので、無視してると、
男「おい、お前が話しかけてきたんだろ??」
男「なんとか言えよ。」
ってずっと言ってるんですよね。
す(怖いなー。なんか持ってるんだよなー。死にたくないなー。)
など考えて依然無視をしていると、ついに向こうが立ちあがってきました。
す(うわー。まじかよー。絶対死ぬじゃんー。)
男「文句あんのかよ??あん??」
す(古いなー。まあまあジジイなのかなー。)
男「シカトしてんじゃねーよ!!おい!!」
なんとなく車内も気まずくなってきたので、
す「一旦表出ましょうか??」
男「おう行くぞ!」
車掌「ドア閉まりま~す。」
男「???~」
僕は彼に手を振って岐路に着きましたとさ!
いやー、マジで死ぬかと思ったよね!!
なんか途中手とかポキポキ言わせちゃってたしね。
ということで、今回は僕も思わず反応してしまいましたが、
皆さんは気をつけましょう!!
そして、危険な薬とかやっちゃ駄目ですよ!っていうお話でした!!
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