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サードウェーブ男子の「意識高い系な一日」を追ってみた。
- 2015/10/26
- 19:12
こんばんは。すぺるマンです。
少し前によく聞きましたね!「意識高い系」って。
ぼく個人的には別に好きなんですけどね!
超ギャグみたいで面白いんです。
んでツイッターやら、フェイスブックでもやたらと意識高いんですよ。
学生時代のゼミの子かそんな感じで、非表示にしたら生活が楽になるって
みんなで馬鹿にしていました。
さて今日は意識高い系の一日という記事を見つけたのでちょっと確認してみましょう!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
オラオラ系に草食系。男の分類もさまざまだが、昨今台頭しつつあるのが「サードウェーブ男子」。
“丁寧に暮らす”を標榜し、インスタグラムなどはやりのSNSに生息する彼らの特徴と生態に迫る!
<ドキュメント>サードウェーブ男子の一日を追ってみた!【平日編】
増殖しつつあるサードウェーブ男子50人以上の生態を観察し、そこから導かれた
彼らの生活を再現してみた。
驚くことに、これらは架空の行動などではなく、実在の人物の証言に基づいた事実なのである……。
6時…無印良品で揃えたベッドで起床。
6時半…平日の朝食はヘルシーなものを丁寧にいただく。たいていはスムージーとグラノーラで簡単に。
石垣島に移住した友人が時々送ってくれるウマい手作りパンとジャムがあるときは、
iPadと一緒に持ち出して、近くの雑木林のベンチで楽しみながらビジネスプランを練ったり。
自然に身を置くと、いいアイデアがあふれ出てくるから。
8時半…ポートランドでオーダーしたカスタムサイクルで出勤。途中、友達の様子を見に、
サードウェーブコーヒー店に立ち寄る。テイクアウトして会社へ。
9時半…誰よりも早く出社。大量のメールへの返信や1000人近い友人たちのインスタグラムや
フェイスブックは午前中にチェックを終える。朝の時間を有効活用することは、丁寧に生きることに
つながると感じている。
12時半…昼食。近くの店でビーガンのランチプレート。会社に戻る途中、また違う知人をカフェに訪ね、
自家製レモネードを買う。
20時…会社帰り「週末にキャンプ行きたい人~」とSNSで呼びかけ、都合のつく人とクラフトビール店で
待ち合わせ。飲みながら、週末キャンプの打ち合わせを。スタンディング・スペースのある店は、
こういう人数が読めない待ち合わせには都合がいい。
23時…帰宅して入浴。前日、眠りが浅かったときは、入念に半身浴。谷川俊太郎の詩集に目を通しながら、
今の自分の心境と合致するものがあれば、ツイート。
24時…雑誌で読んだフライパンで作れるパンのレシピが無性に気になって、粉から練ってタネを寝かせる。
達成感とともに、自分も眠りにつく。
★サードウェーブ男子を読み解くキーワード
●丁寧…彼らを彼らたらしめるのは、「丁寧な暮らし」「上質な暮らし」。何が丁寧で何が上質かは
人それぞれなわけだが、なぜかテンプレ化されているのがサードウェーブ男子の最大の特徴でもある。
●スムージーとグラノーラ…レディー・ガガが13㎏のダイエットに成功するなど海外セレブの間で広がり、
昨年、日本の女子にも大ブームとなったスムージー。一方のグラノーラも、「GANORI」など専門店の
登場で流行。サードウェーブ男子も実は流行に敏感?
●石垣島に移住した友人…たおやかな時間が流れ、気持ちもほっこりする島は、上質な暮らしの究極。
島に憧れを抱く人多し。
●手作りパンとジャム…フランス発のパン店「メゾンカイザー」や鎌倉のジャム専門店
「Romi-Unie Confiture」などの有名店よりも、友人お手製を好む。友に感謝し、いただきます。
●iPad…レッツノートの無骨さ、丈夫さは、繊細なサードウェーブ男子にとってはヘビーなのか。
アップル信者と彼らの親和性は圧倒的。スティーブ・ジョブズは彼らのアイコンで
「Stay Hungry, Stay Foolish.」の言葉に、周りに流されない「丁寧な暮らし」を誓う。
●近くの雑木林…人気の街がある西東京方面には緑が多く、青春を過ごした田舎の懐かしい通学路を思い出させる。
●サードウェーブコーヒー店…アメリカのコーヒー文化において、シアトル系チェーン店の広がりの
後にやってきた第三の潮流のこと。生産地や流通、豆の質や挽き方、入れ方にこだわる。
その代表的コーヒーショップ「ブルーボトルコーヒー」が、初の海外進出地として清澄白河に出店し、
話題に。恵比寿と仙川にある「猿田彦珈琲」もサードウェーブの流れを汲む。
●ランチプレート…なぜか、カフェのワンプレート料理を好みがちで、SNSに「今日のカフェ飯」をアップ。
「女子っぽいって言われるけど、でも好きなんだ」的なコメントを添えて。「いいね!」もたくさん。
●自家製レモネード…レモネード、およびジンジャーエールが自家製なカフェへの信頼は厚い。
こうした店が主宰する手作り市はサードウェーブ男子で大盛況。SNSで告知・実況し、「おいしい」
「超うまい」と賛辞を送る。決して、品評はしない。
●クラフトビール店…大量生産・大量消費の価値観から距離を置きたい彼らが選ぶビールは、
当然、クラフト系。違いのわかる彼らは「このビールは温度が常温のほうがいい」と、飲み方にも
こだわりを持つ。「アサヒスーパードライ」の爽快感とは無縁だ。
●ツイート…ツイッターにインスタ、年齢が上がるとフェイスブックなど、SNSはマストツール。
公開しシェアしてつながること抜きに、彼らの上質な暮らしは成り立たないといっても過言ではない。
― [サードウェーブ男子]の意識高い系な日々 ―
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
僕も今年30歳になったので、ある種サードウェーブ系何でしょうね!!
近いものありますけどね。昔からですからね。
コーヒーとか基本缶コーヒーでいいしなー。
むしろ違いわかる奴ってネスカフェゴールドブレンドじゃないんですかね??
一応僕の平日(飲んじゃった日)の生活と比較してみようと思います。
6時…朝まで飲んで帰宅。泥のようにベッドと同化。
6時半…熟睡中。
9時半…朝食とお弁当を作る。(冷凍食品メイン)ちなみに朝の湯どうふは最高である。
11時半…御自慢のロードバイクにて家を出る。(電車で行くよりも早く会社へ着く為、
朝うだうだやっている僕には最適なのだ。雨が降っているときは死にたくなる。)
12時…会社。ここからは心を無心にして時間が過ぎて行くのを待つのである。
ちなみにお昼ごはんは上記の通り、冷凍食品多めのお弁当か、ラーメンである。
(会社の近くのラーメン屋は無添加、無化調と意識は高いのだが、暴力位塩分が高い。
ちなみに蒙古タンメン中本やラーメン二郎の体を蝕む系のラーメンが好きである。逆に意識高くなっちゃっている。)
コーヒーはもちろんUCCのブラックだ。(冷蔵庫に入っている為。ありがとうございます。)
21時…何事もなかったかのようにお先に会社を失礼する。
週末の予定??そんなものある訳ない。予定何か立ててしまったら急に訪れる魅力的な
イベントに対応出来ないじゃないか。(例えば、ワンチャンとか。)
ただビールにはもちろんこだわりがある。1杯目はビールが飲みたいのである。
よってコンビニにてキリンラガービールを購入。(飲酒運転はいけません。)
そのまま飲み屋へとなだれ込むのである。
ちなみに筆者は電球が切れているような赤提灯が好きである。
吉田類にあこがれている。
とまあざっと挙げてみたところ全く被っていない。
これは共感が出来るわけがないのだ。
ちょっと意識を上げてみようと思う。
今日の晩御飯は二郎にいこう。
それでは。
ばいばい
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少し前によく聞きましたね!「意識高い系」って。
ぼく個人的には別に好きなんですけどね!
超ギャグみたいで面白いんです。
んでツイッターやら、フェイスブックでもやたらと意識高いんですよ。
学生時代のゼミの子かそんな感じで、非表示にしたら生活が楽になるって
みんなで馬鹿にしていました。
さて今日は意識高い系の一日という記事を見つけたのでちょっと確認してみましょう!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
オラオラ系に草食系。男の分類もさまざまだが、昨今台頭しつつあるのが「サードウェーブ男子」。
“丁寧に暮らす”を標榜し、インスタグラムなどはやりのSNSに生息する彼らの特徴と生態に迫る!
<ドキュメント>サードウェーブ男子の一日を追ってみた!【平日編】
増殖しつつあるサードウェーブ男子50人以上の生態を観察し、そこから導かれた
彼らの生活を再現してみた。
驚くことに、これらは架空の行動などではなく、実在の人物の証言に基づいた事実なのである……。
6時…無印良品で揃えたベッドで起床。
6時半…平日の朝食はヘルシーなものを丁寧にいただく。たいていはスムージーとグラノーラで簡単に。
石垣島に移住した友人が時々送ってくれるウマい手作りパンとジャムがあるときは、
iPadと一緒に持ち出して、近くの雑木林のベンチで楽しみながらビジネスプランを練ったり。
自然に身を置くと、いいアイデアがあふれ出てくるから。
8時半…ポートランドでオーダーしたカスタムサイクルで出勤。途中、友達の様子を見に、
サードウェーブコーヒー店に立ち寄る。テイクアウトして会社へ。
9時半…誰よりも早く出社。大量のメールへの返信や1000人近い友人たちのインスタグラムや
フェイスブックは午前中にチェックを終える。朝の時間を有効活用することは、丁寧に生きることに
つながると感じている。
12時半…昼食。近くの店でビーガンのランチプレート。会社に戻る途中、また違う知人をカフェに訪ね、
自家製レモネードを買う。
20時…会社帰り「週末にキャンプ行きたい人~」とSNSで呼びかけ、都合のつく人とクラフトビール店で
待ち合わせ。飲みながら、週末キャンプの打ち合わせを。スタンディング・スペースのある店は、
こういう人数が読めない待ち合わせには都合がいい。
23時…帰宅して入浴。前日、眠りが浅かったときは、入念に半身浴。谷川俊太郎の詩集に目を通しながら、
今の自分の心境と合致するものがあれば、ツイート。
24時…雑誌で読んだフライパンで作れるパンのレシピが無性に気になって、粉から練ってタネを寝かせる。
達成感とともに、自分も眠りにつく。
★サードウェーブ男子を読み解くキーワード
●丁寧…彼らを彼らたらしめるのは、「丁寧な暮らし」「上質な暮らし」。何が丁寧で何が上質かは
人それぞれなわけだが、なぜかテンプレ化されているのがサードウェーブ男子の最大の特徴でもある。
●スムージーとグラノーラ…レディー・ガガが13㎏のダイエットに成功するなど海外セレブの間で広がり、
昨年、日本の女子にも大ブームとなったスムージー。一方のグラノーラも、「GANORI」など専門店の
登場で流行。サードウェーブ男子も実は流行に敏感?
●石垣島に移住した友人…たおやかな時間が流れ、気持ちもほっこりする島は、上質な暮らしの究極。
島に憧れを抱く人多し。
●手作りパンとジャム…フランス発のパン店「メゾンカイザー」や鎌倉のジャム専門店
「Romi-Unie Confiture」などの有名店よりも、友人お手製を好む。友に感謝し、いただきます。
●iPad…レッツノートの無骨さ、丈夫さは、繊細なサードウェーブ男子にとってはヘビーなのか。
アップル信者と彼らの親和性は圧倒的。スティーブ・ジョブズは彼らのアイコンで
「Stay Hungry, Stay Foolish.」の言葉に、周りに流されない「丁寧な暮らし」を誓う。
●近くの雑木林…人気の街がある西東京方面には緑が多く、青春を過ごした田舎の懐かしい通学路を思い出させる。
●サードウェーブコーヒー店…アメリカのコーヒー文化において、シアトル系チェーン店の広がりの
後にやってきた第三の潮流のこと。生産地や流通、豆の質や挽き方、入れ方にこだわる。
その代表的コーヒーショップ「ブルーボトルコーヒー」が、初の海外進出地として清澄白河に出店し、
話題に。恵比寿と仙川にある「猿田彦珈琲」もサードウェーブの流れを汲む。
●ランチプレート…なぜか、カフェのワンプレート料理を好みがちで、SNSに「今日のカフェ飯」をアップ。
「女子っぽいって言われるけど、でも好きなんだ」的なコメントを添えて。「いいね!」もたくさん。
●自家製レモネード…レモネード、およびジンジャーエールが自家製なカフェへの信頼は厚い。
こうした店が主宰する手作り市はサードウェーブ男子で大盛況。SNSで告知・実況し、「おいしい」
「超うまい」と賛辞を送る。決して、品評はしない。
●クラフトビール店…大量生産・大量消費の価値観から距離を置きたい彼らが選ぶビールは、
当然、クラフト系。違いのわかる彼らは「このビールは温度が常温のほうがいい」と、飲み方にも
こだわりを持つ。「アサヒスーパードライ」の爽快感とは無縁だ。
●ツイート…ツイッターにインスタ、年齢が上がるとフェイスブックなど、SNSはマストツール。
公開しシェアしてつながること抜きに、彼らの上質な暮らしは成り立たないといっても過言ではない。
― [サードウェーブ男子]の意識高い系な日々 ―
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
僕も今年30歳になったので、ある種サードウェーブ系何でしょうね!!
近いものありますけどね。昔からですからね。
コーヒーとか基本缶コーヒーでいいしなー。
むしろ違いわかる奴ってネスカフェゴールドブレンドじゃないんですかね??
一応僕の平日(飲んじゃった日)の生活と比較してみようと思います。
6時…朝まで飲んで帰宅。泥のようにベッドと同化。
6時半…熟睡中。
9時半…朝食とお弁当を作る。(冷凍食品メイン)ちなみに朝の湯どうふは最高である。
11時半…御自慢のロードバイクにて家を出る。(電車で行くよりも早く会社へ着く為、
朝うだうだやっている僕には最適なのだ。雨が降っているときは死にたくなる。)
12時…会社。ここからは心を無心にして時間が過ぎて行くのを待つのである。
ちなみにお昼ごはんは上記の通り、冷凍食品多めのお弁当か、ラーメンである。
(会社の近くのラーメン屋は無添加、無化調と意識は高いのだが、暴力位塩分が高い。
ちなみに蒙古タンメン中本やラーメン二郎の体を蝕む系のラーメンが好きである。逆に意識高くなっちゃっている。)
コーヒーはもちろんUCCのブラックだ。(冷蔵庫に入っている為。ありがとうございます。)
21時…何事もなかったかのようにお先に会社を失礼する。
週末の予定??そんなものある訳ない。予定何か立ててしまったら急に訪れる魅力的な
イベントに対応出来ないじゃないか。(例えば、ワンチャンとか。)
ただビールにはもちろんこだわりがある。1杯目はビールが飲みたいのである。
よってコンビニにてキリンラガービールを購入。(飲酒運転はいけません。)
そのまま飲み屋へとなだれ込むのである。
ちなみに筆者は電球が切れているような赤提灯が好きである。
吉田類にあこがれている。
とまあざっと挙げてみたところ全く被っていない。
これは共感が出来るわけがないのだ。
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