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告白を観ました。
- 2016/02/10
- 14:54
こんにちは。すぺるマンです。
2月に入りまして、えー凄く映画を観ています。
本来わたくしは、ドラマ派の人間なんですが映画を一日一本は観ています。
2016年から急に映画を観出しています。
そんな中昨日の夜急にこの映画を観てみました。
告白
です。
ほら!もうすぐバレンタインデーじゃないですか!!きっと浮かれくるってる高校生とかがチョコあげるだの、あげないだので、騒いで、もらっただのもらわなかっただので騒ぐ映画なんでしょ位の感覚で見てみました。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
『告白』(こくはく)は、2010年の日本映画。湊かなえによる同名のベストセラー小説の映画化。監督中島哲也、主演松たか子。2010年6月5日に配給東宝で公開された。娘を殺された中学校教師が生徒を相手に真相に迫っていくミステリー映画[2]。少年犯罪や家庭内暴力、イジメなど、過激な内容や描写で映倫からR15+指定を受けた[3][4]。だが設定の関係上、キャストには15歳未満のものも多くおり、それらキャストは公開後に自分が出演した本作を見ることができなかった。第34回日本アカデミー賞では4冠を達成し、2010年度に日本で公開された日本映画の興行収入成績で第7位になるなど興行的にも成功した。また、映画の脚本を元にしたコミック版も発売された。wikipedia
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
くれーの。
おめーの。
ぼんやりと寝落ちしてもいいかなー位のテンションで観始めたんですが、佐々木のフォーク位低めに攻めてきました。
大魔神
序盤松本幸四郎さんの娘さんのほぼ1人語りから始まりまして、その後どんどん人が入れ替わるスタイルの映画でした。バンドとかだとこれをビートルズスタイルっていうみたいですけどね。
まあ内容なんてものは調べりゃ出てきますし、アレなら観てもらいたいですけど終わった後ふと出た言葉は、「暗」ってのと「面白かったな」といった所でした。
正直、あんま暗い映画は好きじゃないですが、観入ってしまったというのが正直な感想ですかね。久々に誰も幸せにならない物語を観たなーという。
確かに、いきなり子供死んだり、それ殺したのが教え子だったりとか現実にもあるえるんだろうけど、あったら絶対実話ナックルズ行きのような嫌な感じがあります。
ぶっちゃけて言うと嫌いです。いや、面白かったしオススメしたいなって思って書いてあるんですが、正直嫌ですね。暗くなります。
まあでも一度くらいは観てみて嫌な気分を共有しましょ!
あと恒例の出演者についてですが、橋本愛さんが若かったです。キリっとしてて怪しい感じもありました。桐島さんのときもそうだったけど、あの子暗そうですよね!(失礼)
きっと同じクラスとかなら一生会話しなそうです。話しかけても無視されそう。(妄言)
あと能年さんとか三好さんもいるみたいです。(気付かず)
キャッキャ系だと思ったら思いのほかに人が死んでてびっくりしました。あと一番最後の巻き戻るとこだけはいらねーかな。と言ったところです。
いかりや先生の名言も飛び出したし非常に良かったのではないでしょうか。
それでは!
ばいばい
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2月に入りまして、えー凄く映画を観ています。
本来わたくしは、ドラマ派の人間なんですが映画を一日一本は観ています。
2016年から急に映画を観出しています。
そんな中昨日の夜急にこの映画を観てみました。
告白
です。
ほら!もうすぐバレンタインデーじゃないですか!!きっと浮かれくるってる高校生とかがチョコあげるだの、あげないだので、騒いで、もらっただのもらわなかっただので騒ぐ映画なんでしょ位の感覚で見てみました。
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『告白』(こくはく)は、2010年の日本映画。湊かなえによる同名のベストセラー小説の映画化。監督中島哲也、主演松たか子。2010年6月5日に配給東宝で公開された。娘を殺された中学校教師が生徒を相手に真相に迫っていくミステリー映画[2]。少年犯罪や家庭内暴力、イジメなど、過激な内容や描写で映倫からR15+指定を受けた[3][4]。だが設定の関係上、キャストには15歳未満のものも多くおり、それらキャストは公開後に自分が出演した本作を見ることができなかった。第34回日本アカデミー賞では4冠を達成し、2010年度に日本で公開された日本映画の興行収入成績で第7位になるなど興行的にも成功した。また、映画の脚本を元にしたコミック版も発売された。wikipedia
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くれーの。
おめーの。
ぼんやりと寝落ちしてもいいかなー位のテンションで観始めたんですが、佐々木のフォーク位低めに攻めてきました。
大魔神
序盤松本幸四郎さんの娘さんのほぼ1人語りから始まりまして、その後どんどん人が入れ替わるスタイルの映画でした。バンドとかだとこれをビートルズスタイルっていうみたいですけどね。
まあ内容なんてものは調べりゃ出てきますし、アレなら観てもらいたいですけど終わった後ふと出た言葉は、「暗」ってのと「面白かったな」といった所でした。
正直、あんま暗い映画は好きじゃないですが、観入ってしまったというのが正直な感想ですかね。久々に誰も幸せにならない物語を観たなーという。
確かに、いきなり子供死んだり、それ殺したのが教え子だったりとか現実にもあるえるんだろうけど、あったら絶対実話ナックルズ行きのような嫌な感じがあります。
ぶっちゃけて言うと嫌いです。いや、面白かったしオススメしたいなって思って書いてあるんですが、正直嫌ですね。暗くなります。
まあでも一度くらいは観てみて嫌な気分を共有しましょ!
あと恒例の出演者についてですが、橋本愛さんが若かったです。キリっとしてて怪しい感じもありました。桐島さんのときもそうだったけど、あの子暗そうですよね!(失礼)
きっと同じクラスとかなら一生会話しなそうです。話しかけても無視されそう。(妄言)
あと能年さんとか三好さんもいるみたいです。(気付かず)
キャッキャ系だと思ったら思いのほかに人が死んでてびっくりしました。あと一番最後の巻き戻るとこだけはいらねーかな。と言ったところです。
いかりや先生の名言も飛び出したし非常に良かったのではないでしょうか。
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