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80年代のソープランドで流行った「シルクロード舐め」とは?

こんばんは。すぺるマンです。

突然ですが、みなさんはカラオケで何を歌いますか??

僕はSMAPです。

僕はSMAPです。

ということで、今日はそんなSMAPのお話しをしたいところですが、

それはまた次の機会にしましょう。

今回は僕の大好きな歌でもある異邦人に関するお話しです。

7cd176a5.jpg
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以前、吉原の熟女ソープランドで“失われたテクニック”や
“幻の必殺技”などの異名を持つ『花時計』について書いたが、
風俗歴20年以上の筆者は、あれ以来“風俗オーパーツ”と言うべき
テクニックを求めて彷徨っている。
そして、辿り着いたのが、今回紹介する大塚の某デリヘルだ。
『花時計』を教えてくれたA氏によれば、古き良き
テクニックを持った女性がいるとのことだった。

そこは熟女専門店で、在籍女性は40歳以上、上は70歳近くまでいるという。
そこまで年齢がいってしまえば、そのテクニックの持ち主が筆者の
母親世代の可能性も出てくるが…。
お相手してくれた女性はケイコさん。40代後半で、幸いにも(?)筆者と
同世代であった。聞けば、若い頃は吉原のソープランドにいて、
結婚を機に一度は風俗業界を引退。
しかし、子育てなどが一段落すると夫との夜の営みが少なくなり、
「疼いちゃって」と3年前に風俗業界にカムバックしたのだという。


「本当は“吉原で”と思ったんだけど、家庭があると
シフト的に難しくて。だから、吉原時代の友人に紹介してもらって…」


そんなケイコさんだが、10年ぶりに復帰して驚いたことがあった。
それは「お客様の世代が私と同じ」だということ。

ケイコさんが吉原にいたころはバブル期だったこともあり、
お客さんには広告代理店系の若い会社員も多かったそうだ。
その後も20代とはいはなくても、30代の客層が厚かった印象があり、
今回の復帰で「若い男の子をいただいちゃおうかしら」と思っていたそうだ。
しかし、お客さんは40代後半以上ばかりで…。


「最初はね、恋人系でイチャイチャしまくったんです、今のお店で。
私、吉原時代、恋人プレイが得意だったから。でも、お客様に
“もう少し落ち着いたプレイでいいよ”って注意されて。
そうよね、オバチャンにイチャイチャされてもねぇ(苦笑)」


と、自虐的に笑うケイコさん。「そんなことないですよ!
妖艶な熟女に密着されて責められるだなんて、
男冥利に尽きるじゃないですか!!」と筆者がアツく訴えれば、
「あら、嬉しいわ!」と押し倒してきた。
まずは、糸を引くような濃厚に舌を絡めるディープなキス。
その後、首筋へのキスや、ジュルジュルとエッチな音を出しての
乳首舐めをはじめ、全身リップ。
すべてが熟したテクニックで、まだ股間を責められてもないのに
「まいりました!」と言うしかない状況に…。

「え~、まだ、なにもしてないのに?」と妖艶な笑みを浮かべるケイコさんが、
「それじゃあ、こんなのはどうかしら?」と、筆者をまんぐり返しの状態にして、
まずはアナル付近を舐め始めた。
チロリ、チロリ…そんな感じで舌先を這わせ、徐々にタマブクロの方へ。
会陰(えいん)周辺、いわゆる“蟻の門渡り”をジックリ責められる筆者。
これが絶妙に気持ちよく、亀頭先端からガマン汁が溢れてきたが、
ケイコさんはそれを指先で伸ばし弄ぶ。

きっと、フェラをされたらさぞかし気持ちイイだろう…と思っていたが、
蟻の門渡りを責める舌先がなかなか終わらない。
その後、タマブクロに到達したかと思えば、「戻りま~す」と、
小悪魔のような少し意地悪な笑みを浮かべ、再び、蟻の門渡りを経てアナルへ。
さらに、もう一度…となり、あまりの快感に悶えるばかりの筆者。
結局、そのままガマンできずに、2往復後のフェラで放出してしまった。

プレイ後、ケイコさんにこのテクニックについて聞くと、


「気持ちイイでしょ?『シルクロード舐め』っていうのよ。
今、やる人があまりいないから、お客様の世代の方だと知らないかもしれませんね」

と教えてくれた。アナル周辺からタマブクロの裏までの蟻の門渡りを
舐めるテクニック、それが『シルクロード舐め』。
話には聞いたことがあったが、筆者は初体験だった。その名前の由来は、


「もちろん、昔からそこを舐めることはあったけど、
改めてそう呼ばれるようになったのは、1980年代にNHKの
『シルクロード』のドキュメンタリーが流行ったころみたい」


と教えてくれた。おそらく、蟻の門渡りの一本筋をシルクロードに例えたのだろう。
ケイコさんが吉原で働きはじめた頃は、オーソドックスなテクニックだったという。
なぜケイコさんは、この“失われたテクニック”を繰り出したのだろうか。
彼女いわく、現在、在籍しているデリヘルで働き始めたころ、
昔のクセが抜けずにお客さんから注意を受けたことは前述の通りである。
「でも、ソープのテクニックしか知らないから」と、
無意識にシルクロード舐めしたという。舐める箇所が箇所なだけに、
くすぐったいのか拒むお客さんもいたという。


「だけど、その反面、『おっ、なつかしいね!』とおっしゃる年配のお客様も多くて」


そこからは、初めてのお客さんにも「とりあえず」という感じでシルクロード舐め
しているのだという。つまり、彼女にとってはごく当たり前のテクニックで
あったわけだが、お客には新鮮に映ったのだろう。
ケイコさんは、デリバリーヘルスという、彼女が風俗を離れている間に
主流になったジャンルに身を投じ、違和感を覚えたことがあるという。それは“キス”。


「もちろん、キス自体は好きなんです。盛り上がりますもんね。
でも、私、昔のソープしか知らないから、風俗嬢とお客様の関係でとなると、
最初は戸惑いました(苦笑)」


昔のソープランドで働く女性は「身体は売っても心は売らない」という気持ちの表れとして、
客とはキスをしなかった。
もちろん、現在のソープランドでは、ほとんどの泡姫がキスを許してくれているが…。


「キスをしないのは、そういう気持ちも大きいと思うんですけど…。
私自身、たとえば、シルクロード舐めをした後に、その唇でキスをするのって、
と思ってしまうんです。なので、昔のソープの女の子がキスをしなかったのは、
“マナー”でもあったんじゃないかなって思うの」


 と自論を語ったケイコさん。たしかに、あくまでも筆者の個人的なデータだが、
今の泡姫でジックリとシルクロード舐めをする女の子に当たったことはない
。逆に、ここ最近では、花時計の泡姫以外はキスしてくれる…。
妙に納得してしまった筆者なのであった。
http://www.menscyzo.com/2015/10/post_10649_3.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
子供たちが~♪

って歌ですね!!いい曲だと思います。

グッバイシルクロード!!

中学生の時凄く成績の良い子が、

シルクロードをロルクロードってずっと間違えていました。

んー。

まあ今日はこんなとこかな。

それじゃあまた明日!!

ばいばい























































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