すぺるマンのNIGHT OF TOKYO CITY

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こんにちは。すぺるマンです。

突然ですが、私は歴史が好きです。

いま自分が居る平成という時代に至るまでに、

日本はおろか、世界各国で様々な事が起こってきました。

我々はどこからやってきたのか。

そしてどこへ向かっていくのか？

これらを解くカギが歴史には潜んでいるのです。

NIGHT OF TOKYO CITY スペシャル ｢歴史について｣

いよいよスタートです。

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はい。N○K風で始めましたが、

歴史上でも、色んな下ネタがあるのです。

例えば古事記等の書物には結構エロ小説の

ようなことが書いてあったりします。

また歴史上の有名人のうわさもたくさんあるのです。

ちんこを舐める行為を初めて「フェラ」っていったのは信長

みたいなものが。

今日はそのあたりをまとめてみたいと思います。

1,古文は基本的にどうしようもなくエロい

先述したとおり、古文はエロいです。

完全にR指定です。いま思うと学校でエロ小説の

一部分を読んでいたわけですよ。

好きな子とかがエロ小説の一部を朗読していたんですよ。

もっと勉強しておけばよかった。

はい。

2,西郷隆盛の金玉袋は異常にでかかったため、戦死して首のない
死体でもすぐに西郷隆盛ということが分かった。

これはいったいどういうことなんでしょうかねー？？

袋で判断されるってことは、基本的には西郷さんの西郷さんを

みんなが把握している訳です。

意外と宴会部長だったのかもしれませんね！！雑

3,坂本龍馬は実は包茎

これに関してはほっといてやれよ！と思います。

良いんですよ！7割が包茎なんで！ひるまなくても良いんですよ！！

社会から隠れなれば良いんですよ！！

隠れている人も剥いて行こうぜ！！

はい。

ということで今回は3つでしたが、

まだまだ沢山ありますよ！！

いずれ古事記の内容とかも触れて行きますね！！

それじゃ！！

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