すぺるマンのNIGHT OF TOKYO CITY

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こんばんは。すぺるマンです。

12月も早一週間が終わってしまいました。今年も残す所あと20日程となってしまいました。

ここ数日ブログの更新を怠っていたことについては謝りません。

別に僕の勝手でしょ？

すみません。謝ります。

さて、怒涛の12月に僕は何をやっていたかといいますと、こんな映画を見ました。

三浦大輔監督の愛の渦。

横浜ベイスターズの番長・三浦ではありません。

来年も頑張ってください。

こんな映画です。


あらすじ

高級マンションの一室に設けられた秘密クラブ、ガンダーラ。そこで開催される乱交パーティーに、ニート（池松壮亮）、フリーター（新井浩文）、サラリーマン（滝藤賢一）、女子大生（門脇麦）、保育士（中村映里子）、OL（三津谷葉子）、ピアスだらけの女（赤澤セリ）たちが参加する。セックスしたいという共通の欲望と目的を抱えている彼らだったが、体を重ねるのに抵抗を感じる相手も浮上してくる。さまざまな駆け引きが展開する中、ニートは女子大生に特別な感情を抱くようになっていく。

yahoo映画より

最近テレビドラマでよく見るようになった門脇麦さんがめっちゃやってました。てか、出演者全員結構やっていました。僕個人的には、OL（三津谷葉子）が昔から大好きだったので期待値は高めでしたが、シーン的には大したことはなかったです。

秘密クラブで行われる乱交パーティというと、どうしてもハプニングバーをイメージしてしまいますが、実際に映画内では乱交シーンはなく1対1での攻防戦が繰り広げられていました。

序盤のぎこちない感じはすごくわかるのですが、店員である窪塚洋介が輩すぎてビビります。実際にいたら嫌です。ただめっちゃ男前でした。

この頃、飲み屋とかで男性女性問わずに色々話していて、「結局みんなSEX好きだよね。」っていう結論に至ったんですが、まさにそれを映像化したような内容になっていました。

ただ、実際にハプニングバーなどにいって思った感想からすると、暗すぎます。重たすぎます。

元々舞台で上演されていた作品のようで映画もそのような作りになっていたのですが、長く感じる部分はたくさんあったかなと。主演の池松壮亮さんも思いっきり暗かったです。もう友達に絶対なれないタイプの暗さでした。門脇麦さんもすげー暗かったけど。

ちなみに中村映里子さんて人はおそらく初めて見たんですが綺麗なお姉さん系で、すぺるマン的ぜひハプニングバーで出会いたい系女優ナンバー1に輝きました。おめでとうございます！！

もう一点、最初の緊張している時と、朝帰るときのあの感じは素晴らしかったです。ちなみにすぺるマン的この映画の一番の見どころは三津谷葉子さんが最後着替える時の太ももです。年齢を感じます。好きです。

ということで、興味がある方はぜひ見てみてください！ちなみにシコるのは余裕です！

さー、テンション上がってきたから来週末はハプニングバーに行っちゃうぞ！！

それではさようなら。またお会いしましょう！！

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